!--アクセス解析タグ ここから-->
近江八幡の料理人は 昔
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

茶筅飾り稽古
2012_09_03_19_18_48.jpg
茶筅飾り

水差し ななめに進んで風炉の横へ
茶碗をもって水差しの前に進む
茶杓を水差しの上におく
茶筅を取り出し水差しの前に仮置き
茶巾を水差しの蓋において茶筅を飾る

茶碗をもって下がる

茶碗に袱紗を8つ折りで敷いて棗を入れる

礼をして茶碗を持ち入り水差しの前に置く
建水・蓋置・柄杓を持って入る

膝線に建水
柄杓を構えて蓋置を取り出し定位置に置く
柄杓をおいて建水を引き、居住いを正す

棗を取り出し袱紗を捌く
棗・茶杓を清め水差しの前に置く
茶碗を手前に引いて茶筅通し

茶を入れ、水差しの蓋をあける

湯を注ぎ茶をたてる

帰ってきた茶碗に湯を注ぎ建水へ捨てる
おしまいにいたします

水で茶筅通し・茶巾茶杓を茶碗に入れる
茶杓を取って袱紗を捌き、茶杓を茶碗の上へ
水一杓、蓋を閉めて蓋置へ置く
本じまいは水差しの前・中じまいは中間へ

御道具拝見
柄杓を取って蓋置を移動
柄杓を裏返して建水の上へ
本じまいは右で取って左に持ち替え、右で割り付け(手前真横真横)
中じまいは右一手で割り付け

棗を右で取って左で持ち体をまわす
清めて拝見へ
まわって茶杓を左で持って右で出す

茶杓を構えて蓋をし、右に持ち替え蓋置をはさみ持つ
建水をもって下がる

茶碗をもって帰る

棗・茶杓をもって帰り礼


売る覚えを書きとめる


間違いに気づいた方、コメントお待ちしております。
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:ブログ

初釜。今年も参加できず残念。
西川先生の初釜。

今年も参加できずに残念。
営業の合間をぬって、後見。
初釜2012 (1)
茶室は蝋梅と白椿。矢はず板に青磁の花入れ。
軸や香合、炉縁、茶碗とかいろいろ聞きたかったところですが、
急いで店に戻りました。

次の稽古の時に聞いておこう。
初釜2012 (2)
初釜2012 (4)
初釜2012 (5)
おせちにも入れる「つくばね」が竹の花入れに。


忙しいと自分に言い訳をして茶を喫することすらできぬようでは
いい仕事につながらない。

心落ち着かせ、明日を望もう。

テーマ:日本料理文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

炉開きの点心
本日は裏千家西川助教授宅、炉開きです。

ここ数か月私もろくに稽古に行けておりません。
せめて炉開きや口切り、初釜とかの茶事にはぜひ伺って
先生所有、歴代家元好みの棗や棚や炉縁、大徳寺歴代筆の軸、もちろん茶碗や釜を拝見して目を肥やしたいところ。
残念ながら今日も店が忙しいので行けませんでした。残念。

さて、今日の料理はこんな感じ。
炉開き点心2011 (3)
・竹篭盛り点心
  秋鮭炊き込みいくらご飯
  さわら幽庵焼き
  だし巻玉子
  琵琶湖手長海老
  琵琶湖わかさぎ
  アーモンド豆腐
  生麩田楽
  零余子
  北之庄菜もろみそえ
  紅葉鯛笹巻すし
  アスパラ浸し
  大中賀茂瓜含め煮
  小芋旨煮
  八幡蒟蒻煮
  しめじ旨煮
  合鴨ロース蒸し煮
  百合根艶煮
  他
・煮物椀
  帆立真薯清まし仕立て
   
炉開き点心2011 (2)
炉開き点心2011 (1)

煮物椀は日本料理の華と言われる。
茶懐石では最も重要な主菜にあたる。

煮物椀の出汁、清まし仕立ては特にシンプルだが店の違いがでる。


昨年、日本料理アカデミーと味の素主催の食育事業で利尻・礼文に行った時、
5人とも全然違うのはおもしろかったね。

京都の3人さんと一木君のところはみな利尻だったが、うちは真昆布なんでちょっと異質。
大阪系におおい真昆布を使用するうちの出汁は昆布の余韻が長い。
利尻はもっとすっきりしているからねえ。

これも好みだからなんとも言えないところ。
今日の味はみなさんのお好みに合っていたかな?

テーマ:日本料理文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

夜話の茶事(よばなしのちゃじ)
先週末にあった夜話の茶事。



本や話には聞いても実際に席に入る機会など何年に一回あるかないか。
茶事を請け負うほどの仕事もまだまだできませんから、
先生のところで夜話の道具を見れる機会がもらえたのは運がいいですね。

客として入ったら道具や軸をパシャパシャできないんですが、
今回は特別に向附けをお手伝いさせていただきまして、準備中に道具を見せていただきました。

夜話茶事 (1)
花は夜話には無いとの事。

夜話茶事 (2)
膳燭(ぜんしょく)。懐石中の明かり。
明かりは露地、待合、すべにおいて手燭の蝋燭明かり。
茶室は呼び方はなんだったかこれまた渋い明かりの道具が。画像は下に。
ああ、席に入ってみたかった。
残念ながら、土日の夜は茶事には出られません。

夜話茶事 (10)
夜話には銅鑼では無くてこの手つき鐘。

夜話茶事 (9)
その横には備前の水差し。
なんとも土の色合いが渋い。

夜話茶事 (3)
茶室には永楽保全の書いた金棒の軸。
300年ほども昔の、焼き物の永楽家初代が書いた珍しい軸。

夜話茶事 (4)

夜話茶事 (7)
茶室の明かりはこれ。


夜話茶事 (8)
炉縁は栗。



照明をぐっと抑えると幽玄の世界が広がります。
夜のしじまにゆらめくわずかな光では、きっと料理の色もわずかにしか捉えられない。
となると、料理や茶を味わうときに香りや音に対する感受性は高くなって、
蛍光灯の明かりの下では得られない刺激となるのでしょう。

家の晩御飯も蝋燭の明かりで食べてみてはどうだろうか。
おもしろいかも。

テーマ:日本料理文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

先日の朝茶事、十二代家元手こね楽茶碗で濃茶
稽古もかなりご無沙汰ながら、先生のお誘いにて朝茶事に行ってまいりました。

DSC_0174.jpg

待合のくみ出しでは普通なら昆布湯や梅湯など少し味か香りのついたものか白湯がでてくるところ、
こんな暑い夏ということで、瑠璃切り子にキンと冷えた冷水。

木彫りのたばこ盆でひと談義。

画像は皆さんが待合に来るまでに撮ったもの。
滝を描いたこの軸。先生のお気に入りで、稽古でも一度みかけたことあり。


軽くくみ出しでうるおした後、露地を歩いて蹲で手口を清めて席入り。

いつもながら席入り後、画像は撮ることは全くできません。
茶席は亭主、客とともに創り出す空間にて、一人パシャパシャやっているのはKY。
というより一期一会の中で
素晴らしい茶器の数々を自分の目に焼き付ける事の方がより記憶に鮮明に残ります。

全部を覚えることはできなくとも
これは、と思えるものを席中で見つけ、思い返す方がいいかな。

今日は
裏千家12代又玅斎てこねの楽焼(濃茶)、
信楽の杉本貞光作花入れ「尺八」や、
「明歴々」の軸
川瀬表完作香合「茄子」などなど。

今、思い返している。


何度か濃茶をいただいたけど、やっぱり濃茶は旨い。
茶の旨味とは何かというのが良く分かる。


そして茶懐石というのは酒と料理と茶を楽しむ形式としてほとほと良くできたものだと感心する。
女性が多いお茶の世界で、なかなかがっつり酒を飲んで茶器を愛でながら茶懐石を楽しめる人も少ないのでしょうが、
こと食べ物の部分だけで言わせていただくと
一連の流れで茶懐石をいただき、主菓子、濃茶、薄茶と進めると日本酒の変な酔いは絶対ない。
むしろ、退席で待合に戻る頃には酔いが消えていると言っていい。
これはわたしだけであろうか?


まあ、その辺と今日覚えられなかったあたりはまた先生にたずねることにしよう。



幕末の大茶人、井伊直弼は茶席のあと一人茶を立て、その日の反省をしたのだと。


凡人ながら、偉人を少しだけ見習ってみた。




テーマ:茶道入門 - ジャンル:学問・文化・芸術



最近の記事



カテゴリー



検索フォーム



おもしろいよ



カレンダー&アーカイブ(Tree)

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

+ アーカイブ
 



月別アーカイブ



FC2カウンター



RSSフィード





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。