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近江八幡の料理人は 昔
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まだまだ残る伝統的行事 「お喰い初め」
ひさご寿しでもしばしばご依頼があるお喰い初めの席や料理について。

一般的にお宮参りの次にある
子供のお祝い行事のことなのですが、しきたりは各地方・家庭によって違うので
ここではひさご寿しがよくお受けする内容でご紹介したいと思います。


近江八幡近辺では100日前後にされる家庭が多く
お子様の「お喰い初め膳」とそのほか大人の方の料理をご注文されます。
膳の内容ですが、形式的な感覚と食べやすい内容に合わせ
現代風に設えます。
喰い初め膳


1.赤飯

2.吸い物
   (季節や男児・女児の違いで内容は異なります)

3.焼鯛

石を添える習慣はわりと近江八幡でも有無に別れるので
希望されるお客様にのみ用意しています。



本来の仕来りは、もっと複雑で儀式の要素が強く
床の間の掛け軸、飾り、時刻など手順もいろいろあったようです。
また料理も
式膳・雑煮膳・祝い膳と三つの膳があり
膳・器の色は男児・女児で朱・黒に分かれたり
各膳に乗る料理も形式ばったものが多いかんじでした。




画像は三つの膳の内、祝い膳にあたり
朱塗りで本来男児用ですが
ここでは祝いと言う事で区別無く使用しています。



かしこまった行事は現代の日本人には向いていないのかもしれませんが
こういった儀式・行事を踏んでゆく事で
子供だけでなく若い親も成長してゆく要素になっているのではないかと思います。

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テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

この記事に対するコメント

ひさご寿司二代目さん、はじめまして。delicookingと申します。

あし@訪問ありがとうございました。

お喰い初めですか。1人目が生まれたときにやりました。夏で鯛がなくて、ほんとうに困りました。

ここのお店に行けば、立派におもてなししてくれるんですね。

家族にとってもいい思い出になりますね。

また、遊びにきます。

応援!!ポチ。
【2007/12/22 19:31】 URL | delicooking #- [ 編集]


delicooking さん はじめましてコメントありがとうございます。


ひとつひとつの通過儀礼をへて
日本文化が形成されてきたという事実を最近実感しております。


お店の方は堅苦しい気持ちはありませんので
楽しく適当に(いい意味で)やっております。
また覗いてやってください。
【2007/12/23 09:29】 URL | かわにしたけし #- [ 編集]


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