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近江八幡の料理人は 昔
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料亭は久しぶりだったよ
有馬時代、先輩・後輩と一緒に「菊乃井本店」さんを訪れたのは8年ほど前でしょうか。

昼の座敷で8000円の料理をいただきましたが、
素晴らしき料理の数々、
あしらいにいたるまで綺麗な細工、
味付けの繊細さなどなどいろいろと勉強させていただきました。


さて今回訪れたのは、

昨年に菊乃井の大将(店の方はこう呼んでいるようです)村田吉弘氏のエッセイ
「ホントは知らない日本料理の常識・非常識」を読んでみて大変面白かったので

「実際の店を見てそのリアリティを感じたかった」というわけです。



娘が生まれて以来
料亭など日本文化の結集した空間での日本料理を味わう機会が少なくなって久しい。
18年に祇園の「桜川」さんに行ったのが最後。
2年ぶりの料亭はどのように感じるか楽しみでした。


玄関での出迎え
座敷までの案内
床の間


料理
配膳
接客
見送り

全てがサービスの内であり
客としてその全てを楽しめる器量もまた必要であると感じたところでした。


今ある自分の器量がどれほどのものであるかを痛感させられる経験は
確実に記憶に残り、後の人生の糧となることと感じてきました。

7年前に初めて「ささ木」さんに訪れ
ご主人に吸い地へのあたりの打ち方について教えていただいた事などは
実践できているかどうかは別にして
今でもはっきりと覚えています。


同じように、
日本料理とそれに関わる日本芸術文化の深遠を改めて実感し
まだ自分がその一部分にしか触れられていないことを感じたこの菊乃井さんでの食事は


目の前に登る事が面白そうな高い山を見つけたような
震えるほどの
奥歯のあたりが浮き立つような感動・喜びを感じました。
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テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

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