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近江八幡の料理人は 昔
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100年品質の料理屋  料理について
先週の”「100年続く店」を発想する”の続き。
   




日本料理の古典は100年先も果たして美味しいといえる料理であろうか?


故・辻嘉一氏の40年前の料理を改めて見て
今の人々はこの料理を食べてどう思うのだろうと考える。


昨年出版された「魚づくし」(柴田書店)などと比べて見ると
盛り付け・食材の組み合わせの複雑さ・インパクト性など



明らかに現在のほうが刺激的になっているように思う。





しかし
実際に店でお客様が「美味しい」「食べたい」と望んでいるのは
複雑な味でも見た目でもなく



「わかり易い美味しさ」。






使い古された言葉「シンプルイズベスト」が結局の答え。



刺激的な料理は1回の感動は大きいかもしれませんが
余韻を楽しめるような優しさがないかもしれない。
刺激・感動が強ければ強いほど長年かよい、食べ続ける事ができにくくなるのでは。




いつもの料理研究家T氏の言うとおり
素材と素材・味と味の完璧な接点を見出せていない料理は100年も食べる事はできないでしょう。




そういう意味では
刺激的・感動的ではないが
しみじみと味わえるもの、簡単に言うなら巻寿しや味噌汁のような
なんの変哲も無いものこそが100年後も残っている至高の料理。


今はまだ前衛的に考えている料理も40代50代にスタイルを確立するための布石。

これからますます料理が面白くなる。
技術もまだまだ研究されていく中で
T氏の言う接点が自分にも見出せるかが楽しみ。
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テーマ:美味しいもの - ジャンル:グルメ

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