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近江八幡の料理人は 昔
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おもしろいぞ「おせん」
先月から日本テレビ系で放送しているドラマ「おせん」



おもしろい。




最近漫画が原作のドラマがかなり多いようで
一部には「脚本家が育たん」とか何とか言っているようですが
見ている方にはわかりやすくて面白く
このドラマに関しては料亭という舞台で料理や日本文化を中心にした内容なので
個人的にも楽しく見ています。



蒼井優女史の現代的な着物の着こなし、
表情・雰囲気なんかも楽しく
程よく現実離れしたところがドラマらしくていい。



料理の方は現代日本料理の最高峰の技術とは言えないものの
そのお客様にあわせた料理をお出しするという
「もてなし」の最高峰といえる心の料理だと感じます。

いろいろな事情を乗り越え
相手を思いやり
伝えたい気持ちを料理に乗せる事は
料理人にとって最も大事なこと。



ドラマの中では料理と器とおせんの接客でその「もてなし」のこころを伝えているようです。
実際の料亭では
玄関
部屋までの空間
床の間の造り



などももてなしの心を表すツールとなっています。


時間の限られた番組の中でその全てを伝えるのは難しいでしょうが
ぜひ日本文化の結晶、床の間にスポットをあててもらいたい。



世界に類を見ない主客の芸術を挟んだ交流の舞台「床の間」。
床の間はハードの部分と思う人も多いでしょうが
本来、お客様に合わせて飾るものを変えお客様に心を伝えるソフトの部分。




そういう日本文化も伝わってほしいものです。
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テーマ:日本料理文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

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