!--アクセス解析タグ ここから-->
近江八幡の料理人は
近江八幡で日本料理の世界に生きる丸刈り36歳のつれづれ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おもしろいぞ「おせん」
先月から日本テレビ系で放送しているドラマ「おせん」



おもしろい。




最近漫画が原作のドラマがかなり多いようで
一部には「脚本家が育たん」とか何とか言っているようですが
見ている方にはわかりやすくて面白く
このドラマに関しては料亭という舞台で料理や日本文化を中心にした内容なので
個人的にも楽しく見ています。



蒼井優女史の現代的な着物の着こなし、
表情・雰囲気なんかも楽しく
程よく現実離れしたところがドラマらしくていい。



料理の方は現代日本料理の最高峰の技術とは言えないものの
そのお客様にあわせた料理をお出しするという
「もてなし」の最高峰といえる心の料理だと感じます。

いろいろな事情を乗り越え
相手を思いやり
伝えたい気持ちを料理に乗せる事は
料理人にとって最も大事なこと。



ドラマの中では料理と器とおせんの接客でその「もてなし」のこころを伝えているようです。
実際の料亭では
玄関
部屋までの空間
床の間の造り



などももてなしの心を表すツールとなっています。


時間の限られた番組の中でその全てを伝えるのは難しいでしょうが
ぜひ日本文化の結晶、床の間にスポットをあててもらいたい。



世界に類を見ない主客の芸術を挟んだ交流の舞台「床の間」。
床の間はハードの部分と思う人も多いでしょうが
本来、お客様に合わせて飾るものを変えお客様に心を伝えるソフトの部分。




そういう日本文化も伝わってほしいものです。
スポンサーサイト

テーマ:日本料理文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://hisagozushi.blog77.fc2.com/tb.php/148-d0440fed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

かわにしたけし

Author:かわにしたけし
1976年生まれ。近江八幡出身。

高校卒業後料理の世界へ。21歳で有馬温泉・瑞苑(当時)大田忠道氏・竹取亭(当時)中島勇氏に師事。2003年に帰郷。新宮章好氏・故・刃根盛治氏らに師事し庖丁道清和四條流を学び日吉大社・近江神宮などの神事に奉仕し清和会として活動する。その他近江八幡農業政策などにも協力し地元食材の振興に努める。

2007年・2008年に亘る第1回日本料理コンペティションでは、近畿中国四国地区3位・全国決勝敢闘賞。
ぐるなびBOM2009協賛企業賞・関西エリア賞。

料理人初となる「おうみ若者マイスター」認定10号。
日本料理専門調理師・調理技能士。
滋賀県ふぐ調理師。



最近の記事



にほんブログ村ランキング

にほんブログ村 料理ブログ プロの料理へ



カテゴリー



検索フォーム



リンク



おもしろいよ



カレンダー&アーカイブ(Tree)

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

+ アーカイブ
 



あし@



月別アーカイブ



FC2カウンター



RSSフィード





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。