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近江八幡の料理人は 昔
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「もったいない」を間違った船場吉兆「使いまわし」問題から考える
飲食業界の堕落を世間様に決定的に印象付けた

船場吉兆による「食品偽装・使いまわし」問題。





吉兆と言えば
私が料理人を志した学生の頃
故・辻静雄氏と故・湯木貞一氏との一期一会のやり取りを聞いて

「なんとすごい店・人なんだろう」と思った憧れの店でした。




仕事を始めた13年前も信仰の対象でしたが
ここにきてまさに幻滅。


吉兆全店が同じ事をしていたわけではないのでしょうが
高級老舗の全てが真っ当な商売をしているわけではないと思ってしまう。






日本料理をこれから志す人に与えたショックも大きい事でしょう。




実際
私が働いたことのある店で「偽装・使いまわし」は見たことは無いのですが
うちで働いてくれている職人さんは




「過去に働いたことのある店でそういう実態を見たことはある」と言っていた。





飽食の日本で「もったいない」の心を大切にすることは大切ですが
「使いまわし」は「もったいない」と全然違うわけで
その背景には
「ちょっとでも儲けよう」「これぐらいなら判らないだろう」
なんて人間の弱いところが見え隠れしている。




近江商人の理念「三方よし」から考えれば
とうていありえないこの「偽装・使いまわし」問題。



今回の事件が吉兆だけでなく
飲食業界全体のモラル向上につながり
「三方よし」に一歩でも近づければ良いと思いますね。
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テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

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