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近江八幡の料理人は
近江八幡で日本料理の世界に生きる丸刈り36歳のつれづれ。
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おせち料理の裏事情
各百貨店などが取り扱っているおせちなんかは
もう売り切れのところもお店によってはあるようで
特に有名料亭系のものは高額にもかかわらず
売り切れ御免のようである。

おせちのぶっちゃけは「手作り系」と「レトルト系」の二種類が大半である。

まあ後は「手作り真空パック系」や「外注系」など様々。

ひさごのおせちの画像は↓をクリック

「手作り系」は料亭・料理屋など個人経営の店舗に多くて、
「レトルト系」はホテルやフランチャイズ経営の大型店に多い。

手作りはほんとに仕込が大変で、店によって相当個性がある。
そういった所に価値を感じる人には料理人の個性を感じてもらえるもんでしょう。しかし原価的に同じでもブランド化した名前で圧倒的な値段が付いている物には期待に裏切られることがあるので注意が必要だ。

レトルトは簡単に言うと「大量生産」を目的にしているやり方なので
パックから出して盛り付けるだけの物が多く、
割りとどの店の物でも味が均等で無難。
しかしレトルト系はおせちでがっぽり儲けたいという
裏側が見え隠れしている。
最近はおせち用のレトルト商品が本当に多くなりまして
レトルトのカタログ1冊あれば、
料理人でなくても曲りなりにおせちができてしまうのが裏事情。

大量生産は衛生管理がより厳しくて、
保存料なんかの入ったレトルトを使わざるを得ないのが現状なんですけどね。

なんにせよ、味の好みは十人十色なのでどちらも良し悪し。
店でも言われたことのある言葉ですけど
「うち(家庭)の味が一番美味しい」と言う人が結構多いのは、
いつもおせちを家で作ってきた人にはそれが一番慣れた味付けで
一番受け入れやすい味だから、それに近いものを見つけるのは難しい。

料亭・料理屋の味はお店の味。
家庭の味とはまた違うのですな。

手作りの味・レトルトの味・家庭の味
色々食べてみるのも面白いかも。

ひさごで作るおせちは全て自分たちで仕込む
「手作り系」
家庭のおせちや既製品の味とは少し違います。
12月30日と31日は仕込みと盛り付けの戦争です。
ちなみにひさごのおせちはこんな感じ↓↓↓↓↓↓↓↓

写真は「おせち三段」31500円です

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テーマ:おせち料理 - ジャンル:グルメ

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プロフィール

かわにしたけし

Author:かわにしたけし
1976年生まれ。近江八幡出身。

高校卒業後料理の世界へ。21歳で有馬温泉・瑞苑(当時)大田忠道氏・竹取亭(当時)中島勇氏に師事。2003年に帰郷。新宮章好氏・故・刃根盛治氏らに師事し庖丁道清和四條流を学び日吉大社・近江神宮などの神事に奉仕し清和会として活動する。その他近江八幡農業政策などにも協力し地元食材の振興に努める。

2007年・2008年に亘る第1回日本料理コンペティションでは、近畿中国四国地区3位・全国決勝敢闘賞。
ぐるなびBOM2009協賛企業賞・関西エリア賞。

料理人初となる「おうみ若者マイスター」認定10号。
日本料理専門調理師・調理技能士。
滋賀県ふぐ調理師。



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