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近江八幡の料理人は 昔
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中国産食品より危険な日本に出回っている食べ物
先日、たむけんの店が食中毒事件で営業停止処分になったようですね。


夏は特に食中毒の発生率が高く
飲食店は最も嫌な季節。
うちの店でも毎日が不安です。

別に腐りかけの物使っているわけではないのですが
新鮮な素材でも100%無菌はありえないのですから
料理人は絶えずこの見えない菌との戦いを勝ち続けていなければなりません。



先の焼肉店の場合
カンピロバクターと呼ばれる鶏肉に多い菌が原因だったようですが
最近
食中毒の原因として最も多いのがこのカンピロバクター。



冬のノロウィルスよりも多い。



以前は「腸炎ビブリオ」と「サルモネラ」が多かった。


ビブリオは魚の内臓に含まれていて、身の部分には含まれていない。
そしてビブリオは真水に弱いので綺麗に水で洗い
水洗いのまな板と調理のまな板を分けることでほぼ安全になります。
ですから、生のお造りを食べても食中毒は起こらないわけです。

肉や卵に含まれるサルモネラも加熱調理でほぼ大丈夫。




しかし
カンピロバクターはやばい。


鶏肉・鶏ささ身・鶏レバーに関してはほぼ60%近く、牛レバーでも10数%菌が存在しており
加熱以外では死滅・除去が不可能。


よって
ささみのたたきや刺身、生レバーは超危険なのであります。



確かに生レバー旨いですよ。
ああ旨いさ!


しかしね



危険な確率が高いのですよ。




はっきり言って
中国産の農薬使っている野菜食べているより圧倒的に危険ですよ。

毒入りギョーザは別にして
検査をちゃんと通過している中国の野菜より
何も知らずに食べている国産ブランド地鶏の生食の方が危険度が高い。



国産ブランドをありがたがり過ぎてたり、旨さにつられて
安全な食べ方をしなければ何にも意味ないですよ。


家で食べている分には問題ないでしょうが
腹こわすかもしれない物をお客様に食べさせるのには私は抵抗あります。



うちの店でも
冬に生牡蠣・夏に岩がき食べたがる方多いのですが
よう出しません。
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