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近江八幡の料理人は
近江八幡で日本料理の世界に生きる丸刈り36歳のつれづれ。
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ミーツ・リージョナル
ミーツ・リージョナル


なんたらウォーカーやなんたら1週間の情報誌と一線を画す関西では名の知れた雑誌です。

初めて手にしたのは10年ほど前でしょうか。
当時は月2回の情報誌でしたが現在は月刊になっています。



最初に買ったのは「ミーツが選んだ店100選」みたいなやつ。


何が他の情報誌と違うのかというと

いかに街を楽しむか、食事いやミーツ的に言うならメシを楽しむか
酒を楽しむか、人生を楽しむかをテーマにしているという点。

なにやら情報の羅列に終わってしまっているような雑誌では味がない。



ピンポイントの料理の味だけで店を評価するミシュランとは大きく違う。
毎回違うテーマで紹介するやり方は他の情報誌と同じですが
そこに、価値観・ライフスタイルを絡めるやり方は楽しい。

バッキー氏のエッセイや殿のぺろぺろなども面白い。
映画を紹介する時の視点も、
「その映画の中で酒というものがどういう役割を担っているか」とかいう感じの切り口。
(ホテルルワンダの紹介やったかな)
なんというか人生というものの面白さを感じる雑誌。
人生は見方でどうとでもなるということを感じる。


別に雑誌の宣伝しているわけではない。
ブログでよく食べ歩きをテーマに
どこそこの店が美味しい・不味い、どこそこはあそこの店より美味しいとかランキングとか見ますけど
「自分がどれだけその店を楽しんだ」「このみせはこのように楽しんだ」
などといった方向性の人は少ない。
そういうひとたちに限って人生の楽しみを自ら減らしている事に気が付かない。
自分が好き好んでそういう価値観で生きているのだから
別に誰の咎めも受けることはないのでしょうが
私からしたら「そんな生き方おもろいのやろか?」と思うわけであります。


享楽的に生きることは私の性には合いませんが
楽しみ方をより多く知っている方が未来が楽しくなるということです。

殻にこもって自分の価値観に合うものを求めて、それが少ないことを嘆くよりも
多くの価値観を認めて受け入れ街へくり出し「人」を知るほうがより楽しい。



ミーツを読み始めた頃、
確かに人生はより面白くなり始めた。
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プロフィール

かわにしたけし

Author:かわにしたけし
1976年生まれ。近江八幡出身。

高校卒業後料理の世界へ。21歳で有馬温泉・瑞苑(当時)大田忠道氏・竹取亭(当時)中島勇氏に師事。2003年に帰郷。新宮章好氏・故・刃根盛治氏らに師事し庖丁道清和四條流を学び日吉大社・近江神宮などの神事に奉仕し清和会として活動する。その他近江八幡農業政策などにも協力し地元食材の振興に努める。

2007年・2008年に亘る第1回日本料理コンペティションでは、近畿中国四国地区3位・全国決勝敢闘賞。
ぐるなびBOM2009協賛企業賞・関西エリア賞。

料理人初となる「おうみ若者マイスター」認定10号。
日本料理専門調理師・調理技能士。
滋賀県ふぐ調理師。



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