お上からの要請

今年の春だったかそれぐらいの頃に、技能士会を通じて
お上から「食育基本法の施行により、必要なことがあれば協力せよ」
という感じの要請があった。

まあ、別に断る程の事でもないし、
協力するつもりで返事は出しておいた。

今になって考えれば、ろくに何をするかもわからない様な事に返事を出すこともおかしいのだが、具体的に何をどうするもわからないのに協力要請する方も変かな。

なんにしても「お上」は食育を法律を作ってまで推進して行くらしいので
その流れを汲んでゆくのがいいかと思うわけです。

実際に、食育に関係する事柄は店の営業に関係してくる。
世間が食育に目を向け健康食や地産品にこだわるようになれば
店のメニューもそういう事にも気を配らざるを得なくなる。

料理の品質の向上を考えてみると、地産品の野菜「水郷野菜」を使えば
鮮度がよく品質の高い段階での野菜の調理が可能で
コスト面を見ても地産品を使う事は店にとってプラスになっている。

食育基本法の必要性・正当性はさておき
店にとってはやはり食育推進は順風なようで。

theme : 日本文化
genre : 学問・文化・芸術

tag : 食育 食育基本法

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かわにし様
はじめまして。エンテツです。
トラックバックをいただきながら、ご挨拶おくれまして、すみません。

ほんとにトンデモなことばかり言って、うさんくさく思われて、それがけっこう楽しい私ですが、かわにし様のようなプロの方に、ブログをご覧いただけるとは、よろこばしいかぎりです。

どうか、これからも、よろしくお願い致します。
いろいろ勉強させてください。
プロフィール

ひさご寿し二代目かわにしたけし

Author:ひさご寿し二代目かわにしたけし
1976年生まれ。近江八幡出身。

高校卒業後料理の世界へ。21歳で大田忠道氏・中島勇氏に師事。竹取亭円山副料理長兼別亭康貴料理責任者を最後に帰郷。新宮章好氏・刃根盛治氏に師事し庖丁道清和四條流を学び日吉大社・近江神宮などの神事に奉仕し清和会として活動する。

2007年・2008年に亘る第1回日本料理コンペティションでは、近畿中国四国地区3位・全国決勝敢闘賞。

料理人初となる「おうみ若者マイスター」認定10号。

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