!--アクセス解析タグ ここから-->
近江八幡の料理人は 昔
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

七五三の頃は忙しく。真薯を使った奥義。
七五三は11月15日の行事となっておりますが、
この風習はつい100年程度の歴史しかなく、
別に固い決まりごとも無く現在では11月15日に近い日に皆さん神社にお参りされています。


かく言ううちの娘も11月中ごろの都合のいい日にお参りしました。


七五三のお参りの後は皆さんで会食というのが最近の一般的な流れですね。
ということで11月15日前後の土日は結構ご家族のお客様が多いものです。


そこでうちでは会席料理がよく出るわけですが
その中の一品がこれ

20081114200253.jpg
焼物。

秋はやっぱり飾り甲斐がありますな。
紅葉の色は今が一番いい。



20081114200308.jpg
これはまだ作りかけですが「煮物椀」
今月は鱈と零余子の真薯。

魚のすり身と山芋と卵白を合わせ鱈と零余子をゴロゴロと混ぜて
昆布湯に落として固めるわけです。

真薯を固める方法は昆布湯に落とす方法と「流し缶」と呼ばれる型に入れて蒸す方法の2つ。
私は断然昆布湯派。
鰹の入った出汁ではいけません。真薯の旨味とかぶります。

理由は簡単」。その方が美味しいから。
形は多少いびつになりがちですが柔らかさ、口に入れたときの食感が断然違う。

さらに言えば固めるのはお客様に出す寸前が一番。
画像はその昆布湯に浮いた真薯を熱々でお椀に盛るところ。



手間はかかりますが真薯を一番美味しく食べるのはこれが奥義ですな。




こんな感じの今月の御料理でございます。




スポンサーサイト

テーマ:日本の食 - ジャンル:グルメ

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://hisagozushi.blog77.fc2.com/tb.php/220-ff4eb759
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事



カテゴリー



検索フォーム



おもしろいよ



カレンダー&アーカイブ(Tree)

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

+ アーカイブ
 



月別アーカイブ



FC2カウンター



RSSフィード





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。