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近江八幡の料理人は 昔
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今年も生き残るために その3  テレビ撮影
昨年末にオファーのあった日本テレビ特番のテレビ撮影。



「もし今その食べ物がこうであったら歴史が変わったかも」という切り口で
日本の歴史に関わったとされる食べ物を紹介するという企画らしい。



放送日は今月1月17日午後3時30分から。


食材は「鮒寿し」。




光秀が用意した鮒寿しの臭さに信長は怒り、
家康たちの叱責に耐えかねた光秀が本能寺の変へと進んでゆく。
もしその鮒寿しが臭みが少なく信長にも食べやすいものであったら歴史が変わったかも。


なんて、史実をだいぶ誇張してとらえ、
さらに簡単な発想ではありますが、テレビ番組としては面白みがある。


こちらとしましては鮒寿しを全国にアピールできればそれでよいのです。
ちなみに今日の撮影はうちの鮒寿しにぎりに使用している「カネ正」の小西氏に説明を依頼。
彼の鮒寿しにかける思いを全国に届けられれば鮒寿しの新たな歴史
いや、滋賀県の日本の食文化の大切なものを残す力になると思いこの撮影をうけました。


今回は私は出ておりませんが放送が楽しみです。


鮒寿しについての薀蓄はまたにしましょう。


本題、「今年も生き残るために」
昨年来テレビの撮影に何度かきていただく事がありました。
テレビの影響力はやはり大きかった。
私ども一介のすし店には計り知れない思惑で
そこに多くの大企業からお金が集まることに納得するしだいでございました。
しかしながら
一過性の情報にはやはり一過性の影響力しかなく
継続的な商いにはもっと地盤を固めることが大事であると考えるようになりました。



飲食店の地盤などはっきり言ってもろい。
リスクはいたるところにころがっている。

なぜならば
スタッフの不注意ひとつで食中毒という最大の信用リスクを犯しています。



うまい・まずいの問題ではない。いやうまい・まずいの問題にもつながる。
今年も第一優先課題は安全性だ。



今年は一般個人消費もだいぶ下がる見通し。
ならば気配の無い売り上げのために下手な宣伝は逆効果。
それより緊縮財政で効率的な運営・営業を心がけ
料理・サービスの質の向上を図る。

今こそ脱皮するいい機会。




いつでも大風呂敷広げます。
できるかな?
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テーマ:日記 - ジャンル:日記

この記事に対するコメント

光秀が出そうとした魚が腐っていたと信長が怒ったという話はあるのですが、それが鮒寿司だったというのは、テレビドラマの創作だったと思うのですが。
こうして、歴史は歪められていくんですね。
【2009/01/06 21:55】 URL | 桃源児 #- [ 編集]

Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。

史実は往々にして歪んで伝わってゆくものですね。
とくにショッキングな出来事については後の創作が入れやすく
現在の一般的な歴史認識、言い伝えと言う物は信用性が乏しいものが多いことでしょう。

実際、光秀が本能寺の変にあたってどのような思いで臨むことになったのかは
今もって正確には判らないわけで、想像にすることしか出来ないのが残念なかぎりです。

今回の放送も歴史認識に関してよりも
日本の食文化の中で輝く鮒寿しの新たな形に注目してもらい
広く鮒寿しを理解していただくことを願っております。
【2009/01/08 20:11】 URL | ひさご寿し二代目かわにしたけし #- [ 編集]


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