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近江八幡の料理人は 昔
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コーヒー道。コーヒー懐石。
20090227192310.jpg

葛焼である。


会席料理の最後に提供する一品。
もちろん、お茶を飲むことを前提にしている。



お茶は1970年代まで日本人が最も飲用してきた嗜好性飲料であるが
現在ではコーヒーの方が多いようだ。



しかしながら
葛焼に限らず、油脂を含まない料理・デザートを口にする場合
食中の飲料そして食後の飲料としては茶の方に軍配があがるのではないだろうか。

コーヒーはその苦味・香りの強いことから他の味・香りを圧倒してしまう。
その風味に負けない食べ物となるとやはり油脂・甘味などの強いもの
または単独での飲用となる。


全世界で最も消費されている嗜好飲料はコーヒーなわけだが、
日本料理の最後はやはり茶で〆て料理の余韻を感じてもらいたいところである。
コーヒーの香りはやはり、
蕪や牛蒡などの土の香り、海藻の磯の香りなどの
微かな余韻を消し去ってしまうのではないだろうか。



まあ
いずれにしても嗜好性飲料である以上、誰にも強制はできるわけもないのだが
日本料理を提供するものとしては余韻が感じられる食事であってもらいたいのが本音である。






コーヒーと茶。
日本人にとっても大好物の嗜好性飲料。
かつて、1杯の茶をいかに美味しく服するかをもとめ辿り着いた茶道と茶懐石。
当時の嗜好性飲料筆頭は茶でしたが現在はコーヒー。
同じようにコーヒーは進化してコーヒー道になるのか。
そしてコーヒー懐石はうまれるのか。



私は茶の方が好きだからしないが誰かやってみてくれ。面白そうだ。
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テーマ:日本料理文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

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