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近江八幡の料理人は 昔
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2009年飲食店の景気の動向やいかに
昨年のリーマンショックに加え今年のインフルエンザ騒動は
飲食店にどのように影響しているのか。

バブル崩壊後外食産業の市場規模は減少し続けていたが
ここ5年ほどは横ばい、または微増の状態だった。

しかし今年はそうもいかないだろう。

国民全体の消費は下落の一方だが売上を伸ばす企業も確かに存在する。
飲食業ではマクドナルドとゼンショー(すきや)である。
いわゆるファストフードは絶好調なのである。
加えて中食(なかしょく)と呼ばれる持ち帰りの業界も伸びているようだ。


これはどういう分析をすべきなのだろうか。




そもそも外食産業がここまで市場規模を拡大したのはバブル期からその後10年で
高度経済成長期でも現在の規模に比べれば半分以下だった。
高度経済成長期はファストフードがほとんど存在していなかった事を考えると
その差は家庭での食事がファストフードに変わっただけなのかもしれない。

生活がどんどん都市化した高度経済成長期以降、
外食産業は日常食の範囲にどんどん市場を開拓し現在に至っている。
今や外食=日常に近い。
非日常であった外食も頻度が上がれば日常となる。
外食が日常化すれば、ありきたりの店は集客力を失う。
そこで店の内装や変わった料理を提供しようとしてブームとなったのが
創作料理であり、デザイナーズレストラン、シチュエーションレストランであろう。
これからは、農業と野菜がポイントのようだがこれもまたブームなのであろうか。

ブームはピークが過ぎて落ち着くと多くの店が消えてゆく。
既存店はブームを追ってはいけないのである。


話がちょいとずれた。


ファストフード好調の話である。
外食が日常化した人々が家で食事をするとなるとかなり面倒だろう。
買出し・調理・片付けと仕事が3っつも増える。
そうなるとファストフードはもってこいだろう。安い・早い・うまい?
はっきり言って都市部なら自炊よりファストフードのほうがいろんな意味で安上がりだ。
中食も同じ理屈だ。
現代社会でファストフードが伸びてゆくのは必然なのである。
人間はいつでも楽をしたい。


寿しも回転寿しでファストフードとなり、いまや全寿し消費量は20年前の比ではない。
しかし昔ながらの寿し、割烹店は減少し続けている。
もはや、旧態依然とした寿し店は社会全体のニーズからずれているのである。
ではその旧式の店はどうやれば生き残れるのか。
存在自体が逆境でどうすればいいのか。


答えはひとつ。解った店は生き残れる。


2009年の仕事はそのあたりを再度強く認識することである。
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