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近江八幡の料理人は 昔
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先日の朝茶事、十二代家元手こね楽茶碗で濃茶
稽古もかなりご無沙汰ながら、先生のお誘いにて朝茶事に行ってまいりました。

DSC_0174.jpg

待合のくみ出しでは普通なら昆布湯や梅湯など少し味か香りのついたものか白湯がでてくるところ、
こんな暑い夏ということで、瑠璃切り子にキンと冷えた冷水。

木彫りのたばこ盆でひと談義。

画像は皆さんが待合に来るまでに撮ったもの。
滝を描いたこの軸。先生のお気に入りで、稽古でも一度みかけたことあり。


軽くくみ出しでうるおした後、露地を歩いて蹲で手口を清めて席入り。

いつもながら席入り後、画像は撮ることは全くできません。
茶席は亭主、客とともに創り出す空間にて、一人パシャパシャやっているのはKY。
というより一期一会の中で
素晴らしい茶器の数々を自分の目に焼き付ける事の方がより記憶に鮮明に残ります。

全部を覚えることはできなくとも
これは、と思えるものを席中で見つけ、思い返す方がいいかな。

今日は
裏千家12代又玅斎てこねの楽焼(濃茶)、
信楽の杉本貞光作花入れ「尺八」や、
「明歴々」の軸
川瀬表完作香合「茄子」などなど。

今、思い返している。


何度か濃茶をいただいたけど、やっぱり濃茶は旨い。
茶の旨味とは何かというのが良く分かる。


そして茶懐石というのは酒と料理と茶を楽しむ形式としてほとほと良くできたものだと感心する。
女性が多いお茶の世界で、なかなかがっつり酒を飲んで茶器を愛でながら茶懐石を楽しめる人も少ないのでしょうが、
こと食べ物の部分だけで言わせていただくと
一連の流れで茶懐石をいただき、主菓子、濃茶、薄茶と進めると日本酒の変な酔いは絶対ない。
むしろ、退席で待合に戻る頃には酔いが消えていると言っていい。
これはわたしだけであろうか?


まあ、その辺と今日覚えられなかったあたりはまた先生にたずねることにしよう。



幕末の大茶人、井伊直弼は茶席のあと一人茶を立て、その日の反省をしたのだと。


凡人ながら、偉人を少しだけ見習ってみた。



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テーマ:茶道入門 - ジャンル:学問・文化・芸術

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