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近江八幡の料理人は
近江八幡で日本料理の世界に生きる丸刈り36歳のつれづれ。
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秋の剥き物 紅葉とトンボ
少しずつ秋が進んでまいります今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

近頃は、近江八幡も日帰り観光地として秋はそこそこの観光客の方々が来幡されます。
本日もHPをご覧になった方々が御来店。
バタバタしたカウンターでしたが、ご期待に添えるお料理でしたでしょうか。



さて
ブログの検索でよく引っかかってくるキーワード「剥き物」(むきもの)
日本料理の世界には剥き物の流派まで存在するほど古典なのです。

とは言うものの
最近は剥き物をする料理人も少ない。
紅葉や桜、鶴に亀、クッキーのように型抜きするものがほとんどで、
庖丁ではなかなか剥かない。

そこはそれ、後輩たちにも技術を身に付けてもらいたいので
手剥きにした”あしらい”を作ります。


結構、うちの若い衆は剥き物をするのが好きのようで、
中には剥き物庖丁を買ったものまでいます。

mukimono.jpg
これは、紅葉とトンボを人参で作ったものです。

カウンターでは結構この剥き物やってる姿がお客様には面白いらしいです。
リクエストなんか飛び出したりして。
サソリを作って!とお願されたこともあります。

もちろん、剥いたクズはまかないやかき揚げの材料に使います。
ゴミにはしませんよ。
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テーマ:日本料理文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

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プロフィール

かわにしたけし

Author:かわにしたけし
1976年生まれ。近江八幡出身。

高校卒業後料理の世界へ。21歳で有馬温泉・瑞苑(当時)大田忠道氏・竹取亭(当時)中島勇氏に師事。2003年に帰郷。新宮章好氏・故・刃根盛治氏らに師事し庖丁道清和四條流を学び日吉大社・近江神宮などの神事に奉仕し清和会として活動する。その他近江八幡農業政策などにも協力し地元食材の振興に努める。

2007年・2008年に亘る第1回日本料理コンペティションでは、近畿中国四国地区3位・全国決勝敢闘賞。
ぐるなびBOM2009協賛企業賞・関西エリア賞。

料理人初となる「おうみ若者マイスター」認定10号。
日本料理専門調理師・調理技能士。
滋賀県ふぐ調理師。



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