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近江八幡の料理人は 昔
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クジラの百尋、日本の食文化の深淵
今日はミンク鯨(くじら)が入荷してきました。
定置網にかかったものみたいで、赤身と一緒に百尋(ひゃくひろ)も入ってきました。

百尋は鯨の腸。生の状態で百尋が手に入ることはめったにないのですが、
なじみの魚屋さんが電話で知らせてくれましたので、
先に百尋をおさえてもらいました。

百尋 (2)
写真は百尋のゆでたもの。
ネットでは臭みがあるような記述もみうけられますが、
ちょっとした処理の仕方で臭みもなく美味しくなります。
特別な技術ではないんですが、かんたんに丁寧にそうじしてやるだけなんですけどね。

伝統的にはゆでて生姜醤油。
タレ焼山椒風味、甘辛煮、塩こしょう焼レモン、
なににしても美味しいです。


欧米人が牛や豚、羊の内臓料理に長けているのと同じように、
魚介類の調理・利用に関しては日本の料理文化が長けています。
鯨に関して諸問題がありますが、長年つちかった食文化は称賛してほしいものです。

鯨問題はこのまま調査捕鯨ができる範囲でとどまっていれば資源も枯渇しないですむのかな。
種の絶滅に最も早い道は「人間が食する」こと。
世界のみんなが食べない、一部の人間が食べている今の状態でちょうどいいのかな。
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テーマ:日本料理文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

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