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近江八幡の料理人は 昔
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ユッケ、牛刺し、牛たたきがメニューから消える日、10月1日
DSC_0011.jpg
朝から滋賀県健康福祉部東近江事務所、いわゆる保健所に相談に行ってきた。
生肉の提供に関する法律が10月1日から変わるからだ。


ご存知のとおり、焼肉店のユッケによる死亡食中毒事故を発端にした今回の立法。

新法律に合わせて私の考える新しいやり方が通るのか確認したところ、


ダメだった・・・・・



新法では精肉店にかかる基準もさることながら、
精肉店が生肉用として出荷した肉であっても、
飲食店が調理する設備を別途作らなければならないという非常に厳しい内容。

ぶっちゃけ、個人店には生肉は取り扱わせないのが目的のようだ。



生レバーに関しては新法も触れていない。




おかしい・・・・・





衛生レベルで言えば、生レバーのほうがはるかに危険度が高いのに。


何度か記述したが、内臓はそもそも病原性大腸菌がもっとも付着しやすく、
レバーに至ってはカンピロバクターという別の食中毒菌もいる。



近年の食中毒事故が、牛・豚・鶏の肉の生食、内臓の生食を中心に増えていることが
立法の本当の根拠になっているのはわかる。


うちの店も生食の肉は消えることになりますね。




コンプライアンスはどの店でも重要です。
文句を言わずに、現状に合わせて何ができるか考えましょう。
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テーマ:日本料理文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

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