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近江八幡の料理人は 昔
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近江八幡の子どもたちのための給食
昨日、近江八幡の給食に「きざみ北之庄菜」は使えないかと言うことで、
まずは担当の栄養士さんと教育課の方と協議をしてきました。

まずわたしの方から「きざみ北之庄菜」のメッセージと使い方などを説明、
ひととおり聞いていただきましたが、反応はきびしい。


次いで、栄養士さんと担当の教育課の方のお話では、
現在の近江八幡の学校給食の現状、食育についての進め方などを説明してもらいました。



それが、かなりすごいことを給食の現場ではやってはります。


今、近江八幡の給食は各学校で子どもたちが自分で育てた野菜を使った給食をしたり、
献立には季節の地ものの野菜を使った献立にいるる取り組みがされています。


思った以上にすばらしい取り組みが行われている!!



自分が小学校の時とはだいぶん違います。




子どもたちは自分の作った野菜が給食に出ることで、
いつもなら食べないものでも食べるという。



さらに、アレルギーの子どもたちに対して1人1人に合わせた
個別の給食をつくるところまでやっているとのこと。


米・麦・牛乳・胡麻・そば・果物・魚・・・・・・
挙げだせばきりのないアレルギー。



凄すぎる!






しかし
私が聞いた率直な感想では、給食の現状はアップアップになっているように思います。
予算との戦いの中で、栄養士さんをはじめ担当の方々はいろいろな状況、
いろいろな期待になんとか対応している、
そのような状況。


私が子どもの時に何も考えずに食べていたあの給食は、
こんなにもたくさんの思いがつまっていたのか・・・

それが今、たくさんの課題を抱えてしまっている。


アレルギー対応、食材原価、地産地消推進、カロリー計算・・・・


このままでは給食の現場に携わる人たちがいろいろな現実に押しつぶされそう、
そんな風にも感じました。


今の現状に何か新しいアクションを起こすにはあまりにも複雑化してしまっている。




理想はみんな同じ。
子どもたちのために安全で安心できる食べ物を。
そして給食が食育の現場となることを。


近江八幡市の給食は各学校で給食を作る個別式。
数年後にはセンター方式に変わりますが、
上にあげた素晴らしい取り組みは今後行われなくなるのが懸念されます。



しかしながら、このままではいろんな問題を抱え込みすぎて
身動きが取れなくなることも考えられます。



今一度頭をリセットして、
なにが給食に最重要なのか、そして何を子どもたちにまず教えるべきことなのか、
システムを軽くすることが必要かと思います。

これ以上給食に要素を詰め込むのは危険であると私は思いました。



と言うことで、子どもたちの給食で「きざみ北之庄菜」を食べてもらえるのは
ちょっと先になるのかなあ。
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テーマ:滋賀県情報 - ジャンル:地域情報

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