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近江八幡の料理人は 昔
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裏千家 西川社中 お茶名披露の点心
本日は裏千家西川社中の先輩、3人さんがお茶名を頂いた披露で点心をご注文いただきました。
余裕があれば私も一緒に茶席へ入りたかったところですが、点心のご用意だけになりました。
DSC_0469.jpg
只今、近江八幡の旬は沖島のわらびです。
と言うことで、ご飯は天然わらびのご飯、サクラマスの幽庵焼き、
飯蛸、人参松風、生麩の木の芽田楽、若竹煮、鰆の当座煮など。
煮物椀には蛤真薯、新海苔薄葛仕立て。
DSC_0470.jpg

DSC_0472.jpg
席入りに合わせて煮物椀の真薯を温められるように準備をして運びます。

あじろの入れ物はお持ち帰りしてもらえるようにしました。


夕方、お茶名を披露された御三方のお一人が丁寧にお礼にご来店。
御料理の賛辞を頂戴いたしました。

お稽古では顔をあわせる社中の先輩方。
なかなかご無沙汰しておりますが、喜んでいただけたことは何よりです。


さて
長らくお稽古には行けておりませんが、お茶の世界はやはりとても学ぶことが多い。
茶懐石のもてなしは、日本料理のもてなしを形式化した一つの芸術です。

茶道具、茶室の設え、掛け軸など芸術品と呼ばれるものが確かに存在しますが、
日本料理を生業にしている私からすると、

待合、席入り、初炭、懐石、仲立、濃茶、後炭、薄茶・・・・

この流れが何とも出来上がった芸術の域だと感じます。


知人の社長は男4人、好き者が寄って自宅で茶懐石を気ままにやってるとの事。
数寄者ですな。


難しく考えずとも実に茶を美味しく楽しめるようになりたい。
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テーマ:日本料理文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

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